外国人社員への日本語研修なら日本語オンラインスクールへ
日本語オンラインスクール

               お見積もり・ご相談

法人向け日本語オンライン研修
よくあるご質問・ご相談(FAQ)

日本語オンラインスクール > よくあるご質問

外国人社員向け日本語研修について

研修内容・学習期間・費用感・運用方法など、
企業様からよくいただくご質問・ご相談をまとめました。

【質問カテゴリー】

日本語レベル・到達イメージ | 学習時間・期間・効果 | 研修内容・カリキュラム | 運用・管理 | 料金・契約・見積

日本語レベル・到達イメージ

JLPT試験では会話力を直接測る問題が含まれていないため、
実際の業務でどこまで日本語が使えるかを正確に把握することが難しいという課題がありました。

そこで当スクールでは、現場での指示理解や会話のやり取りに着目した、
独自の日本語会話レベル評価(10段階)を開発し、
実務に直結する日本語力の可視化を行っています。

契約前に一人ずつ実施するWeb音声システムを活用の日本語会話レベルチェックの目的は、
現在の日本語会話力を客観的に可視化(独自会話レベル基準1~10段階評価)したうえで、
業務内容や配属予定を踏まえた目標とする日本語レベルを明確にし、
その達成に向けて必要となる学習時間・受講頻度・カリキュラム概要・費用感までを、契約前に具体化することを目的としています。

これにより、「どのくらい学習すれば、どこまで日本語力が伸びるのか」
「どのくらいの期間・費用を投下すれば、どのレベルまで日本語力の向上が見込めるか」
という 費用対効果(ROI) を、社内で具体的に説明していただくことが可能です。その上で、「どのような研修設計が現実的なのか」 を事前に共有したうえで、納得感を持って研修をスタートしていただくことが可能になります。

▼ 日本語会話レベル1〜10の評価イメージ

▼ 日本語会話レベル1〜10の評価イメージ(業務で求められる日本語力の目安)

JLPTレベル会話レベルビジネス現場でできること
中級N4~N3レベル相当
(社内でなんとか日本人社員と会話が成立する~比較的スムーズに会話が成立するレベル)
4聞き返しは多いが、日本人社員がゆっくり話してあげれば、なんとかコミュニケーションは成立するレベル。
「何の仕事をしていますか」「職場はどこですか」のようなシンプルな質問には短い文や単語で答えることができる。
5日本人社員がゆっくり話せば、コミュニケーションは成立するレベル。会議中の会話内容の理解度は30~40%程度。
自分の業務内容について簡単に説明できる。相手に質問をするなどして、ある程度会話を続けることができる。
6社内での日本人社員との会話は比較的スムーズにできるレベル。会議中の会話内容の理解度は60%~70%程度。
自分の業務内容について詳細に説明できる。具体的な例を挙げながらわかりやすく説明することができる。
上級N2~N1レベル相当
(社内で日本人社員とスムーズに会話が成立する~顧客との打合せも1人で十分にできるレベル)
7社内での日本人社員との会話は問題なくスムーズにできるレベル。会議中の会話内容の理解度は80%~。
よく知っている話題については、充分に話すことができるので、会話も弾む。自分の考えを論理的に伝え、相手を説得することができる。
8たいていの場合において言葉に詰まることなく、わかりやすく説明することができる。社会的、専門的な話題にもついていける。敬語も十分に使えるので、顧客とのやり取りを1人で任せられるレベル。
超級かなりネイティブに近い~
ほぼネイティブレベル
9かなりネイティブに近いですが、ことわざなど独特な言い回しは理解はできても使うことは難しい場合がある。
10ビジネス経験のある日本人と比べても遜色が無い。

(※1000名のデータに基づく)

こちらに実際の受講生の会話レベル4〜8までの動画があります。実際の音声を動画でご確認いただけます。

日本語会話レベルチェックの結果をもとに、

・各受講者の現在(スタート時)レベルの把握
・業務上求められる日本語レベルの整理
・到達目標(例:業務での報告・指示理解が可能なレベル)の設定
・目標達成に必要な学習時間・受講頻度・費用感の目安算出
・使用するテキストや研修内容の最適化
を行います。

そのうえで、研修期間や費用感も含めた現実的な研修プランをご提案します。
これにより、「始めてみないと分からない」という状態を避け
人事ご担当者様・受講者様の双方が、ゴールを共有した状態で研修を進めることが可能になります。

▼ 契約前に実施する日本語会話レベルチェック結果のレポートイメージです

▼ 日本語会話レベル1〜10の評価イメージ(ビジネス現場で求められる日本語力の目安)

▼ 日本語会話レベルチェックから、研修設計・実施までの全体フローです

事前会話レベルチェック

受講生ごとの会話レベルを確認し、現在レベルと目標レベルを設定します。

(現在レベル・目標設定)

日本語研修プラン設計

目標達成に必要な学習内容・期間・頻度を設計し、研修内容を確定します。

(内容・期間・頻度)

日本語研修の実施

プランに基づき、オンラインで日本語研修を実施します。

(オンライン)

毎月の進捗管理・報告

受講状況と学習進捗を可視化し、人事ご担当者様向けに月次レポートで共有します。

(人事向けレポート)

会話レベルチェックレポートのサンプルはこちら

Web音声システム(PC/スマホで利用可)で実施する日本語会話レベルチェックでは、筆記試験のような形式ではなく、会話を中心としたやり取りを通じて日本語力を確認します。順次流れてくる講師の音声質問に、受講生が答えることにより、質問を正確に理解する力、質問に対して正確に回答する話す力を評価・判定する仕組みです。この受講生の音声データを当スクール講師が確認することにより、独自会話レベル基準1~10段階評価で、判定しています。
JLPTの有無やスコアに頼らず、実際の会話場面でどこまで日本語を使えているかを重視して評価するのが特徴です。

主に、文法力、語彙力、流暢性、発音・アクセントの観点から、以下の対応力を総合的に見ています。
・簡単な自己紹介や日常会話がどの程度できるか
・相手の質問や指示をどの程度正確に理解できているか
・自分の考えや状況を、日本語でどの程度説明できるか
・業務を想定したやり取りにおける理解力・表現力

同じJLPTレベルであっても、実際の会話力や業務でできることには個人差があります。こちらに実際の受講生の会話レベル4〜8までの動画があります。実際の音声を動画でご確認いただけます。

一般的な業務シーンを想定した場合の会話イメージは、以下の通りです。

■ N5レベル相当(当社会話レベル:1〜2)

基本的なあいさつや自己紹介、決まったフレーズを使った簡単な受け答えができる段階です。
「仕事は○時からです」「今日は休みです」といった、身近な内容を短い文で伝えることはできますが、
業務上の指示や説明を日本語だけで理解するのは難しく、通訳や周囲のフォローが必要になる場面が多くなります。

■ N4レベル相当(当社会話レベル:3〜4)

日本人社員がゆっくり話すことを前提に、簡単な業務指示や日常的なやり取りがある程度理解できる段階です。
「何の仕事をしていますか」「どこで作業しますか」といったシンプルな質問には答えられますが、
会話のスピードが上がったり、説明が長くなると理解が追いつかないことも多く、
誤解が生じやすいレベルでもあります。

■ N3レベル相当(当社会話レベル:5〜6)

日常業務に関する会話が比較的スムーズに行えるようになる段階です。
会議や打ち合わせの内容も部分的には理解でき、自分の業務内容について簡単に説明することが可能になります。
一方で、専門的な話題や抽象的な説明、細かなニュアンスを含む会話については、
引き続き補足や確認が必要な場合も少なくありません。

このように、同じ「N4やN3というJLPT試験合格のレベル」であっても、
実際に業務でどこまで日本語を使えるかは、業務内容や個人差によって異なります。

そのため当社では、JLPTの目安だけで判断するのではなく、
契約前に一人ずつ日本語会話レベルチェックを行い、当社独自の会話レベル(10段階)で実際の会話力を確認したうえで、最適な研修設計をご提案しています。

■ N4レベル相当(当社10段階評価の会話レベルの場合:レベル3〜4)

N4レベルでは、日本人社員がゆっくり話すことを前提に、日常的な業務指示や簡単な確認のやり取りが可能になります。
たとえば、
・作業内容や作業場所の確認
・今日・明日の業務予定についての簡単な会話
・「わかりました」「もう一度お願いします」といった最低限の受け答え
などができるようになります。

一方で、説明が長くなったり、理由や背景を含む話になると理解が難しく、認識のズレが生じやすいため、引き続き周囲のフォローが必要な段階です。

こちらに実際の受講生の会話レベル4〜8までの動画があります。実際の音声を動画でご確認いただけます。

■ N3レベル相当(当社10段階評価の会話レベルの場合:レベル5〜6)

N3レベルになると、日常業務に関する会話は比較的スムーズに行えるようになります。

・自分の業務内容や進捗について簡単に説明できる
・会議や打ち合わせの内容を部分的に理解できる
・不明点について自分から質問できる
といったやり取りが可能になります。

ただし、専門用語が多い説明や、抽象的な議論、細かなニュアンスを含む表現については、引き続き補足説明や確認が必要になるケースも少なくありません。

▼ N4・N3レベルにおける、業務対応可能な会話範囲の目安です

このように、N4・N3レベルは「業務で日本語を使い始められる段階」 ではありますが、
一人で完結して業務を回せる状態とは限らないのが実情です。

そのため当社では、会話レベルチェックを通じて実際の会話力を確認し、
業務内容や役割に応じて、当社独自の会話レベルを基準に研修内容・学習時間・進め方を設計することで、
無理のない形で日本語力向上を支援しています。

学習時間・期間・効果

N5レベルからN3レベルを目指す場合、
一定期間、継続的なレッスンと自己学習(宿題)を組み合わせた学習が必要になります。

▼ N5・N3レベルにおける、業務対応可能な会話レベルの目安です

【JLPT基準】 ※下記、当スクールの実績ベース
JLPT試験の合格を基準にすると、
・N5 → N4:
平均約6ヶ月間:約75時間のレッスン+宿題150時間程度
・N4 → N3:
平均約6ヶ月間:約75時間のレッスン+宿題150時間程度
となり、
N5からN3までで合計レッスン時間が150時間+宿題時間300時間が一つの目安になります。
学習期間としては、6か月以上を想定される企業様が多いです。

▼ JLPT試験合格を目的とした場合の学習時間の目安です

【当社独自の会話レベル基準】 ※下記、当スクールの実績ベース
当社では、より実際の会話力に近い評価を行うため、
独自の日本語会話レベル(10段階)を用いて学習設計を行っています。

当社独自の日本語会話レベル(10段階)では、
目安として N5相当は会話レベル3、N3相当は会話レベル5 に位置づけています。
この場合、会話レベルを 1段階引き上げるごとに、約50時間レッスン+宿題の学習が必要となるため、
N5相当からN3相当までは、2段階分=約100時間のレッスンに加え、継続的な宿題・復習時間が必要になります。

▼ 会話レベルアップを目的とした場合のレッスン時間の目安です

実際の学習時間は個人差があります
必要な学習時間は、以下の要素によって前後します。

・宿題・復習への取り組み状況
・職場で日本語を使う頻度
・日本語学習の経験

そのため当社では、契約前に一人ずつ日本語会話レベルチェックを実施し、
現在の会話力と目標レベルを明確にしたうえで、
現実的な学習時間・受講頻度・研修期間をご提案しています。

「JLPTの学習時間目安|外国人社員がN5〜N1に到達するまでの期間と実務レベル」

週2回(1回1時間、計2時間)の受講を継続した場合、
N4レベルからN3レベルまでの到達目安は、約6~9か月程度となるケースが平均的です。

▼ N4・N3レベルにおける、業務対応可能な会話レベルの目安です

【JLPT基準の期間イメージ】 ※下記、当スクールの実績ベース
前提として、N4相当からN3相当を目指す場合、
・N4 → N3:
平均約6ヶ月間:約75時間のレッスン+宿題150時間程度となることが多いです。
週2回(2時間)のレッスンを継続した場合、
・1か月あたりのレッスン時間:約8時間
・これに宿題・復習時間を組み合わせて学習を進めることで、
6か月〜9か月程度でN3相当の会話力を目指す設計が可能です。

▼ JLPT試験合格を目的とした場合の学習時間の目安です

【当社独自の会話レベル基準】 ※下記、当スクールの実績ベース
当社の日本語会話レベル(10段階)では、
目安として N4相当=会話レベル3~4、N3相当=会話レベル5~6 に位置づけています。
会話レベルは、
1段階上げるごとに約50時間のレッスン+宿題の学習を想定しているため、
・レベル4 → レベル5~6(1~段階アップ)
・= 約50時間のレッスン+継続的な宿題・復習
となり、学習期間としては 半年〜程度が現実的な目安になります。

▼ 会話レベルアップを目的とした場合のレッスン時間の目安です

実際の期間は個人差・環境差があります

必要な期間は、以下の要因によって前後します。
・日本語使用頻度(業務内・業務外)
・宿題・復習への取り組み状況
・業務内容や専門用語の有無
そのため当社では、
契約前に一人ずつ日本語会話レベルチェックを行い、
現在地と目標を明確にしたうえで、無理のない受講頻度・期間をご提案しています。

「JLPTの学習時間目安|外国人社員がN5〜N1に到達するまでの期間と実務レベル」

はい、適切な内容設計を行うことで、安全面の改善につながるケースは多くあります。

建設・製造現場では、N5〜N4レベル相当の社員が多く、「読む・書く」よりも 聞く力・話す力(会話力) が安全確保に直結する場面が少なくありません。

当社の研修では、以下のような点を重点的にトレーニングします。
・現場での指示内容を正しく聞き取り、確認する力
・危険箇所や安全に関する注意表現の理解
・「報告・連絡・相談(ホウレンソウ)」を日本語で行う練習
特に、
「わかったつもり」「聞き返せない」ことによる事故リスクを減らすため、
聞き返し・確認表現を含めた会話練習も重視しています。

その結果、指示の理解ミスや認識のズレが減り、安全意識の共有や事故防止につながったという声をいただくケースもあります。

「外国人社員の安全を守るー製造業・建設業で必須の日本語の安全指示研修とは」
「【建設・製造分野】の外国人向け日本語教材まとめ 9選」

はい、社内説明にご活用いただける資料をご用意しています。契約前に実施する日本語会話レベルチェックの結果は、レポート形式でご共有します。

このレポートでは、
・現在の日本語会話レベル
・目標とする日本語レベル
・目標到達に必要な学習期間の目安および推奨される受講回数・受講頻度
・概算の費用感(お見積り)
を、数値データをもとに可視化します。

これらは、当社がこれまでに提供してきた法人研修の受講データ実績に基づいてご案内しているため、
「どのくらいの期間・費用を投下すれば、どのレベルまで日本語力の向上が見込めるか」
という 費用対効果(ROI) を、社内で具体的に説明していただくことが可能です。

▼ 契約前に実施する日本語会話レベルチェック結果のレポートイメージです

▼ 目標設定について 日本語会話レベル1〜10の評価イメージ(ビジネス現場で求められる日本語力の目安)

当スクールでは、1回1時間のレッスンに対して、約2時間相当の宿題をお出ししています。

その理由は、レッスンで学んだ内容を「その場で終わらせず、確実に定着させる」ためです。

日本語力を伸ばすためには、
レッスン時間だけでなく、学習量(アウトプット量)が非常に重要になります。
特に企業向け日本語研修では、「理解したつもり」で終わらず、実際に使える状態にすることが求められます。

宿題の内容について

宿題は、毎回のレッスン内容をもとに、
講師が受講生一人ひとりのレベルや業務内容に合わせてご用意します。

主な内容としては、

・レッスンで扱った表現や文章の音読

・会話練習につながる簡単なアウトプット課題

・受講生の課題に応じた復習問題 などが中心です。

特に企業研修では会話力重視のため、以下のような学習方法を取り入れることも多くあります。

・テキストや練習問題の音読

・NHK NEWS WEB EASY を使った読解・要約練習
(記事の内容を「わかりやすく伝える」練習)

こうした宿題を通じて、「読む・聞く」だけでなく、「話す」「説明する」力の強化を図っています。

無理のない運用を重視しています

宿題は、ただ量をこなすことが目的ではありません。
業務や生活と両立できる範囲で、
継続できる学習習慣を作ることを大切にしています。

そのため、受講状況や業務の繁忙度に応じて、宿題内容や負荷を調整することも可能です。

オンライン日本語レッスンの宿題とは?会話力を伸ばす宿題3選

研修内容・カリキュラム

研修の到達目標については、お問い合わせ時点で大きく 2つの考え方が多く見られます。

1つ目は、JLPT(N5・N4・N3・N2など)を基準に設定する方法です。
人事・管理部門で共有しやすく、社内説明に向いています。

2つ目は、当社独自の日本語会話レベル(10段階)を基準に設定する方法です。
実際の業務会話にどこまで対応できるかを、より具体的に把握できます。

当社では、まず会話レベルチェックで現在地を把握したうえで、業務内容・役割・使用シーンを踏まえ、
・JLPT基準
・会話レベル(10段階)基準(ビジネス現場でできることベース)
両方を併用して到達目標を設定するケースが多くなっています。

はい、JLPT基準での研修設計も可能です。
「N5相当」「N4相当」「N3相当」といったJLPT基準は、社内での共通認識を作りやすく、人事評価や研修計画と紐づけやすいというメリットがあります。そのため当社でも、JLPTを基準として研修設計を行うことは可能です。

ただし、実際の業務では同じJLPTレベルでも実際の会話力に大きな個人差や乖離があるため、当社では契約前に日本語会話レベルチェックを実施し、
・JLPT基準
・実際の会話力・業務対応力
の両面から確認したうえで、より実態に即した研修内容をご提案しています。

N3相当以上の社員の場合、基礎文法の復習に偏るのではなく、実際の業務で使うビジネス日本語を中心に研修内容を設計することが可能です。

具体的には、
・社内での報告・相談・説明の練習
・会議・打ち合わせでの発言や聞き取り
・上司・取引先とのやり取りに必要な言い回し
など、業務シーンに即した内容を取り入れます。

こちら参照カリキュラム一例 ですが、社員の日本語レベル、目標レベルに応じ、カリキュラムを設計して進めております。

事前の日本語会話レベルチェックで、「どこまで基礎が固まっているか」「どの業務で日本語を使うか」を確認したうえで、
職種や業界に応じ、実務に直結する内容に絞った研修をご提案しています。

はい、可能です。ITエンジニア向けの研修では、一般的なビジネス日本語ではなく、IT業務で実際に使う日本語表現を中心に設計します。

たとえば、
・仕様説明・進捗報告の表現
・不具合報告・確認のやり取り
・ミーティングでの発言・聞き取り

など、現場で頻出するシーンを想定して練習を行います。
事前に業務内容や職種をヒアリングしたうえで、エンジニア業務に即した日本語研修をご提案しています。

「事例」中国籍のSE・PMを対象に事業内容に即したレッスンをカスタマイズ。担当プロジェクトの説明や提案が一人でできるレベルまで成長

「【外国人ITエンジニア研修向け】業務で使える日本語教材5選と活用カリキュラム事例」
「外国人エンジニアは「入社後半年→1年程度」で戦力化できる。N4からN2へ引き上げるための学習時間とコストについて」

はい、可能です。建設・製造現場向けの研修では、安全に直結する日本語表現を優先で扱います。

具体的には、
・作業中の指示・禁止事項
・トラブル発生時の報告表現
・聞き返し・確認のフレーズ
などを、会話練習を通じて定着させます。

特に、日本語レベルがN5〜N4相当の方が多い場合は、「わからないまま作業しない」「必ず確認する」ための聞く力・話す力の強化を重視した内容で研修を行います。
このような現場シーンを想定したカリキュラムを活用して進めております。

「外国人社員の安全を守るー製造業・建設業で必須の日本語の安全指示研修とは」
「【建設・製造分野】の外国人向け日本語教材まとめ 9選」

はい、可能です。社内ミーティングや報告で必要な日本語は、日常会話とは異なり、内容を整理して伝える力や、相手の話を正確に理解する力が求められます。
当社では、
・業務内容や進捗を説明する練習
・報告・連絡・相談(ホウレンソウ)の表現
・ミーティングでの発言・聞き取り
・上司やチームメンバーとのやり取り
など、実際の業務シーンを想定した会話練習を中心に研修を行います。

こちら参照カリキュラム一例ですが、社員の日本語レベル、目標レベルに応じ、カリキュラムを設計して進めております。
事前の日本語会話レベルチェックと業務内容のヒアリングをもとに、受講生の役割に合った日本語表現に重点を置いた研修設計が可能です。

運用・管理

当社では、受講生一人ひとりの学習進捗や習熟度をデータとして可視化し、毎月「月次レポート」としてご提供しています。
また、このレポートは個々の外国人社員の学習状況を把握できるだけでなく、例えば人事ご担当者様が上長や経営陣への研修進捗の報告資料としてもご活用いただけるため、研修管理や報告業務にかかる工数の削減も可能です。

月次レポートについての詳細はこちらからどうぞ

人事ご担当者様にご対応いただく主な内容は、以下の通りです。

1.契約前の日本語会話レベルチェック日程の調整

2.受講生の受講スケジュール確認・調整

3.月1回の学習進捗レポートの内容確認

レッスン管理や講師手配、受講生対応は当社が行うため、
日常的な運用負担は最小限に抑えられるよう設計しています。

当社では全ての受講生の日本語学習状況をしっかりと「見える化」しており、毎月「月次レポート」を提供しています。当社の日本語講師は、このレポートも活用することで学習状況の可視化をおこない、弱点の補強を含め、効果的な支援をしています。もちろん、企業の人事担当者側で月次レポートをみることで外国人社員の学習状況を詳細に把握することができます。このレポートを用いることで上席や経営陣への日本語研修状況の月次報告も容易になります。

グループレッスンの場合、当社では、JLPTレベルではなく、日本語会話レベルを基準にグループ分けを行っています。
JLPTを基準にすると、同じN4・N3であっても会話力に大きな差があり、授業の進度や理解度にばらつきが出やすいという課題があります。そのため、契約前に実施する日本語会話レベルチェック(10段階評価)の結果をもとに、

・会話力が近い受講生同士で
・1グループあたり 3名〜5名程度 の少人数グループを編成します。

これにより、「簡単すぎる」「難しすぎてついていけない」といった課題を減らし、
全員が発話しやすく、理解度の差が出にくい環境で研修を進めることが可能になります。

はい、可能です。オンライン研修のため、同一海外拠点内の社員でのグループ編成、
日本国内拠点と海外拠点をまたいだグループ編成のいずれにも対応できます。
ただし、実施にあたっては、時差や業務時間帯を考慮したスケジュール調整が必要になります。
事前に拠点・勤務時間をヒアリングしたうえで、無理のない形で研修を設計しています。

「外国人社員の即戦力化。入社前オンライン日本語研修のすすめ」

はい、一定の範囲で調整は可能です。原則として、受講途中での返金対応は行っていませんが、
・別の社員への受講枠の振り替え
・グループ構成の見直し
など、現場の状況に応じて柔軟に対応しています。詳細については、受講人数や契約内容に応じて個別にご相談ください。

料金・契約・見積

最低契約期間を厳密に定めているわけではありませんが、これまでの実績では6か月程度〜の受講期間が最も多くなっています。
短い場合でも、3か月程度の受講期間からご相談いただくケースが多いです。
受講人数については、1社1名から数百名規模での導入まで実績がありますので、幅広く対応させていただいております。

目安としまして、当社の過去実績をもとにした1名を対象にマンツーマンレッスン導入の際の概算は以下の通りです。

当社

A社

B社

学習時間
※1コース

50~70時間

16時間

15~45時間

課題

2時間/1レッスン

契約前会話測定

×

×

講師

実務経験あり
資格あり

資格あり

費用
※1時間あたり

4,500円~

5,939円~

4,966円~

▼ N4・N3レベルにおける、ビジネス現場でできる会話レベルの目安です

【会話レベルアップを目的とした場合】

当社の日本語会話レベル(10段階)では、
・N4相当:会話レベル3〜4
・N3相当:会話レベル5〜6
を目安としています。
こちらに実際の受講生の会話レベル4〜8までの動画があります。実際の音声を動画でご確認いただけます。

会話レベルは、1段階アップにつき約50時間レッスン+宿題を想定しているため、
・レベル4 → レベル5〜6
・約50時間のレッスン+宿題
となり、学習期間は半年程度が一つの目安になります。

レッスン費用の目安は、下記となります。
4,500円 × 50時間 = 約225,000円 1名あたりの受講予算に合わせ、マンツーマンやグループレッスンなど、柔軟なプランのご提案をしております。
▼ N4・N3レベルにおける、ビジネス現場でできる会話レベルの目安です

【JLPT試験合格を目的とした場合】

N4からN3を目指す場合、
・平均学習期間:約6か月〜
・レッスン時間:約75時間
・宿題・自己学習:約150時間
を目安としています。

週2回(計2時間)の受講を継続すると、
6〜9か月程度での到達を目指す設計が可能です。

レッスン費用の目安は下記となります。
4,500円 × 75時間 = 約337,500円 1名あたりの受講予算に合わせ、マンツーマンやグループレッスンなど、柔軟なプランのご提案をしております。

▼ JLPT試験合格を目的とした場合の学習時間の目安です

実際の費用や期間は、事前の日本語会話レベルチェック結果をもとに個別にご案内しています。

【レッスン以外にかかる費用】
入会金+テキスト代金のみ(6ヶ月受講の場合、1名につき、1冊2,000~3,000円のテキストを2~3冊ご購入いただく場合がございます。

【レッスン料金に含んでいる内容】
・受講者様のカリキュラム作成
・受講者様のレベルチェック
・受講者様の月次レポート

ご予算がお一人あたり15万円程度の場合、
当社では マンツーマンレッスンとグループレッスンを組み合わせたプランをご提案するケースが多くなります。

なぜ組み合わせ型なのか

すべてをマンツーマンで実施すると学習効果は高い一方、
人数が増えるほどコスト面での負担が大きくなります。

一方、グループレッスンのみの場合はコストを抑えられますが、
1人あたりの発話量(会話機会)が減るというデメリットがあります。

そのため当社では、

・マンツーマン:個別課題の補強・弱点の把握

・グループ:実務を想定した会話練習・アウトプット量の確保

という役割分担を行い、
限られた予算内で最大限の学習効果を出す設計を行っています。

プラン例(15万円前後/1名)

一例として、以下のような組み合わせで実施されているケースがあります。

・マンツーマンレッスン(60分)× 15回
個人ごとの課題整理、発音・表現の修正、業務内容に即した指導

・グループレッスン(90分・3〜5名)× 15回
業務を想定した会話練習、指示理解・確認、報告・相談のトレーニング

※実際の回数や配分は、
事前の日本語会話レベルチェックの結果をもとに調整します。

学習効果を維持するための工夫

グループレッスンでは学習効果を落とさないため、以下を徹底しています。

・1レッスン90分を標準設計し、十分な会話時間を確保

・JLPTスコアに依存しない会話レベルチェック(10段階評価)でグループ分け
→ 同一グループ内の会話レベル差を極力小さくすることで、
「ついていけない」「話せない」といった状況を防ぎます

数十名規模でも対応可能です

研修対象者が数十名規模の場合でも、

・事前の日本語会話レベルチェック

・会話レベルに基づくグループ分け

・進捗の可視化・月次レポート共有

を行い、全体を管理しやすい形で研修を設計します。

TOPへ戻る