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【営業コラム】外国人エンジニア派遣企業様における日本語教育の課題

2022年7月26日 公開

お世話になっております。日本語オンラインスクールで、営業責任者をしております山川と申します。
今回はお問合せを頂くことが多い、外国人エンジニア派遣の企業様における日本語教育の課題と弊社の取り組みについてお話をさせていただきます。

技術力は高くても外国人エンジニアの日本語会話能力に課題を抱えられている企業様は多い

昨今、国内のエンジニア不足から、システムやアプリケーションの開発や保守を海外の開発拠点に委託する"オフショア開発"が増加しております。
優秀な外国人エンジニアをコストを抑えて採用出来る点から、非常に需要が高まっておりますが、派遣先の企業様より外国人エンジニアの"日本語会話能力"についてフィードバックを、派遣元の企業が受けるケースが多いようです。
そのため、外国人エンジニアを派遣している企業様より当スクール宛に日本語オンラインレッスンのご相談を頂くことが増えてきました。

外国人エンジニア派遣企業様における課題とは

日本語オンラインレッスンのご相談を頂く派遣企業様のほとんどが、現地にて日本語スクールを保有/業務委託しておりますが、現地での日本語教育については、短期かつ詰め込み式の教育形態であることがほとんどです。
もちろん、日本語を学習し始めたばかりの方に対しては知識のインプットが非常に重要ではありますが、実際にビジネス現場で必要とされる能力は"日本語発話能力"となります。
こちらのアウトプット能力を培うためには、手間と時間がかかるため、教育のアウトソーシングの観点から弊社あてに日本語オンラインレッスンのご相談を多く頂いております。
例えば、先日お話をした企業様は、ネパール人のエンジニア派遣を行っている企業様でしたが、送り出し先の企業より日本語会話能力に課題があるということで当スクールにご連絡を頂きました。
ご要望としては、まず始めに社内での日本語の指示を100%理解できるようにして、簡単な語彙を用いれば日本語でアウトプットできるようにしてほしいとのことでした。
将来的には、業務でレポートを提出するとのことで、漢字の読み書きもできるようになってほしいという要望を頂きました。

課題解決に向けた当スクールの取り組み

このような課題を解決するために、日本語オンラインスクールでは、それぞれの企業様の課題について念入りなヒアリングをしております。
例えば、外国人エンジニアの方の目標レベルが社内でのコミュニケーションにある場合は、発話の機会を増やして"日本語脳"を作り、宿題についてもニュース記事を音読した音声データを提出していただき、発話機会を増やしていきます。
このようなケースの結果としては、半年間のオンラインレッスンプログラムを終了して、言葉の羅列でしか話せなかったN5相当の受講生が、正確な文章で身の回りのことを説明出来るN4レベル相当までレベルアップすることが可能です。
目標が取引先との商談である場合は、営業経験がある講師が分かりやすいプレゼンの方法や商談のロープレなどをカリキュラムの中に取り入れております。
結果としては、半年間のオンラインレッスンプログラムを終了して、一人で商談が出来るようなレベルにまで成長しました。

このように、企業様それぞれの目標を念入りにヒアリングして、適切なカリキュラムを提供できる点が企業様より非常に喜ばれているポイントになります。
日本人労働者が減少している中、外国人材の活用は非常に重要なテーマとなってきます。
その中で、外国人材の能力を最大限発揮させるためにもビジネス現場に特化した日本語会話能力をアップさせる日本語オンラインスクールは有益なツールかと思いますので、少しでもご興味を持っていただけましたらお気軽にお問合せください。

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