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導入事例のご紹介

外国籍社員が日本で仕事をする上で重要な、共通言語としての「日本語を学べる環境」を用意

 株式会社プロスキャリア

業種:製造業向け人材派遣・人材紹介
企業規模:40名
受講生の主なレベル:N3
インタビュー先:代表取締役 三嶽 義勝 様
URL:https://proscareer.co.jp/

事業内容 御社の事業内容を教えてください。

株式会社プロスキャリアは神奈川エリアに密着した製造業界向け人材サービスを提供している会社で、人材派遣業務と生産・技術提供を行う請負事業をメインに展開しています。 一般的な製造派遣サービス業に比べて、生産現場を熟知した製造業界向け人材サービスとして、質の高い派遣・請負サービスを提供している会社です。
近年は、積極的に外国人技術者も採用しており、今回は、代表取締役の三嶽様にお話を伺いました。

導入の経緯 これまで抱えられていた課題について教えてください。

当社のお客様は神奈川エリアの製造業の企業様になり、お客様からいただく技術者派遣への需要の伸びに伴い、近年、積極的に外国籍の人材を採用を開始し、現在では外国籍の社員が約20名在籍しています。

今回の導入経緯は、外国籍社員の平均の日本語能力試験(JLPT)のレベルは、N3程度で、日常会話はある程度できるのですが、ビジネス現場でのコミュニケーション面ではまだ不安がありました。外国籍社員が、日本で長く仕事・生活をしていく上で、日本語でのコミュニケーションが満足に取れるという要素はとても重要であると考えていたものの、これまで社内では日本語研修等は実施できていなかったので、今回を機に、日本語を学べる環境を会社として用意してあげたいと思ったのが導入の経緯です。

初めての日本語研修導入ということもありましたので、全員ではなく、まずはそのうちの7名から開始しました。また、受講生各々の所属部署や派遣先も異なるため、時間や場所の関係上、会社で対面でのクラスは調整が難しいと考えたため、オンラインでの導入にしました。

今回は、初となる日本語研修導入かと思いますが、大変だったことや不安だったことについて教えてください。

初となる日本語研修の導入でしたので、スムーズに受講ができるように、事前に受講環境の準備をする必要がありました。

導入前準備として、
1.いつ受講するかという受講スケジュール調整(平日、週末で検討)
2.IT 環境(スマホは各自持っているが、パソコン所持者がいない、寮のwifi環境がない)そのためパソコンやwifi支給の準備も検討しました。

1については、各派遣先との調整のうえ、受講スケジュールを決めました。
2については、会社としてPCを受講生に貸し出し、寮でも3人が1台のPCでグループクラスを受講できるように環境を準備しました。

また、日本語オンラインスクールさん側では、グループを作るにあたり、会話レベルが同等のメンバーでグループ化する必要があったことから、事前に、受講対象となる7名全員の会話レベルのチェックを実施いただき、そのレベルの結果を元に、営業担当に加え、日本語講師も同席の上、数回、事前打ち合わせをいただきました。

日本語講師同席により、日本語教育という専門的な観点から、具体的な、カリキュラムやテキスト選定、グループにするメンバー構成のご提案をいただいたことで、会話力が向上するためのアプローチについても明確にイメージを持つことができました。
結果的には、レベル毎の3人1組のグループクラスが2つ、1名はマンツーマンで、週2レッスンずつを6ヶ月間受講する形での運用となりました。

これから日本語オンラインスクールに期待したいことについて教えてください

受講開始よりまだ数ヶ月しか経過していませんが、これまでのところスムーズに運用ができていると感じています。将来的には、他の外国籍社員も対象に、受講を進めていきたいと思っています。ビジネス現場で問題なくコミュニケーションが取れるレベルまで社員を伸ばしてもらうことを引き続き期待しています。

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