外国人社員への日本語研修なら日本語オンラインスクールへ
日本語オンラインスクール

               お見積もり・ご相談

導入事例

日本語オンラインスクール > 導入事例 > 導入事例のご紹介

導入事例のご紹介

建設・住宅メーカー(東証上場企業)、技術職30名以上の外国人従業員向けオンライン日本語研修導入事例

業種:建設・住宅メーカー(東証上場企業)
企業規模:1500名

事業内容 御社の事業内容を教えてください。

不動産事業及び建設を主事業としています。当社は東南アジア圏から新卒の技術者を毎年採用しており、外国人従業員が日本語で業務を遂行する能力向上に取り組んでいます。
日本語オンラインスクールを利用しての外国人従業員の日本語の研修に関しては3期目となり累計で30名以上の社員が受講しています。

課題 これまでどのような課題を抱えておられましたか?

海外関連会社の社員を日本法人に積極的に受け入れていましたが、日本語という言語の壁が課題となっていました。社員は来日前に個人で日本語学習を進めていましたが、業務に必要な実践的な日本語力や十分な練習量を確保することが難しい状況でした。

外国人従業員への日本語研修にあたり、日本語教育機関をいくつか検討しましたが、多くの学校が時間割や場所に制限があり、仕事と両立できる柔軟な授業スタイルを提供するところは限られていました。これにより、オンラインで個別授業を受けられ、受講時間を社員の都合に合わせて調整可能なサービスを模索していました。

導入理由 日本語オンラインスクールをお選びいただいた理由を教えていただけますか?

選定の決め手となったのは、日本語オンラインスクールの柔軟性でした。個別指導形式により、各社員のレベルやニーズに合わせた学習が可能で、授業の時間も仕事に影響を与えない範囲で柔軟に設定できる点が良かったです。

導入効果 導入してみてどのような効果がありましたか?

日本語研修を受講した外国人従業員は着実に日本語力を向上させ、業務でのコミュニケーションにおいても自信を持って対応できるようになりました。導入後、社員からは「仕事に役立つ具体的なスキルを習得できた」「柔軟なスケジュールで学べて助かった」といった高い評価も少なくありませんでした。また、コミュニケーションが円滑になったことで、業務の効率向上だけでなく、社員同士の信頼関係も深まる効果も見られました。

【日本語オンラインスクール:無料相談受付中】

https://nihongo-jinzai.com/contact/

関連記事

受講時間やカリキュラムが柔軟に組めるから、現場で必要とされるコミュニケーションが最短で効率よく身に付く

業種:自動機・自動省力機器の製造・販売
企業規模:35名

支援内容はこちら

六元素情報システム株式会社 六元素情報システム株式会社

外国人SEの日本語レベル向上が重要課題

業種:ITシステムの設計・開発
企業規模:480名

支援内容はこちら

日本サニパック株式会社 インドネシア法人 日本サニパック株式会社 インドネシア法人

必要なのはビジネスに使える日本語

業種:製造・卸売業・小売業
企業規模:83名

支援内容はこちら

TOPへ戻る