FAQ
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よくいただくご質問をおまとめしました。
不明点ありましたら、お問い合わせください。
どのような目標設定にしたらいいのでしょうか?
企業様によって目標設定は異なりますが、最終目標としては、会話レベル7もしくは8 (JLPT N2~レベル相当)を目標とされるケースが多いです。
目標レベルまでどのくらいの期間とコストがかかるのでしょうか?
現時点の正確なレベルを把握いただけるよう無料で会話レベルチェックを実施しています。 会話レベルを1~10で評価した上で、御社が求められる目標レベルまでの必要期間とコストを算出いたします。 これらのデータを元に、受講判断を実施いただいております。
コース開始後、習熟度レベルがどの程度なのか分かるような仕組みはありますか?
受講前に加え、中間、最終時にレベルチェックを実施しますので、その際に会話レベル、JLPTレベルの推移が正確に把握いただけるようになっております。
どのような講師が指導するのでしょうか?
日本語教育のための資格を保持しており、これまで複数の日本語学校や企業研修にて数百名~千名にわたる日本語指導の実績・経験が豊富な講師となります。それらの基本経歴・要件に加え、受講生ニーズや課題を的確に汲み取り、適切なレッスンや宿題に柔軟に対応ができるコミュニケーション能力の高い講師のみを採用しております。
講師は毎回変わるのでしょうか、固定でしょうか?
毎回変わるような従来のオンラインレッスンの仕組みではなく、固定しております。 学習効果向上のためには、受講生の学習進捗の推移(レベルや課題の常時把握)に応じたレッスン内容・宿題内容のフォローアップが必要とされますが、講師が変わる仕組みだと把握が難しいです。そのため、学習効果向上を目的とし、同じ講師にて受講生を担当させていただいております。
宿題も出していただけるのでしょうか?
受講生の理解度に応じ、1レッスンあたり2時間相当の宿題も出しております。 レッスン外の時間を自習に活用できる仕組みを提供しております。
対応可能な時間や曜日について
平日・週末 6時~23時30分の間で日時調整を実施しております。
どのようなニーズや課題を持った企業が導入していますか?
業界は製造業とITが多く、技術職の外国人社員の受講が多い状況です。 ・JLPTレベルはN3~N2だが、会話力が不足しており、日本人社員との会話に支障が出ている ・最低限の日常会話はできるが、社内・現場で日本人社員とのコミュニケーションがスムーズにできないため業務上、問題が発生している ・顧客窓口をなかなか任せられない。顧客との打合せや会議時、常に日本人社員が同席しており稼働負担になっている。