外国人社員への日本語研修なら日本語オンラインスクールへ
日本語オンラインスクール

               お見積もり・ご相談

代表者コラム

日本語オンラインスクール > 代表者コラム > IT企業で働く中国出身コンサルタントのビジネス日本語レッスン

IT企業で働く中国出身コンサルタントのビジネス日本語レッスン

2024年4月8日 公開

こんにちは、代表の村元です。今回、神奈川県のIT企業で働く中国出身のコンサルタントの方から「会社の説明や担当製品の紹介ができるようになりたい」を目標として日本語オンラインレッスンの依頼がありました。今回の目標達成に向けてどのような点に気をつけレッスンを行ったのかをまとめましたので、少しでも参考になればと思います。

【生徒サマリー】

・IT業界 IT導入支援コンサルタント Y.Sさん(30代 中国籍) Salesforceの導入支援チーム

・マンツーマン/ビジネス会話

・期間:約4ヶ月/週2回レッスン(水曜・土曜の20時〜)+宿題 

→読むことは問題はない。相手が本当に言いたいことが理解できないことがあり不安である。文書(お客さまとのメール)を書くにあたってのスキルアップをしたい。

職場の人とのコミュニケーションにおいて聞くことに問題はないと思うが会議や雑談など理解できないことがあるので語彙を増やしたい。お客さまとの会話においても難しい複雑なことを表現できないことがあるのでネイティブな語彙を増やしてもっとコミュニケーションをとりたい。会社紹介・自社サービスをうまくアピールできるようにしたい。

 

 

【学習プラン

  • ・学習目標その1: 単語や文法のミスを無くす(読み書き・会話) (東講師)

    ビジネス場面(会話やメール)における能力をより正確に培うために知識としての日本語力(語彙文法)をアップさせながら、表現を学びロールプレイで、より日本語を使ったコミュニケーション力を伸ばす。

    ・テキスト:上級ロールプレイで学ぶビジネス日本語

    https://www.3anet.co.jp/np/books/4016/

  • 学習目標その2: 会社紹介・担当製品をスムーズに説明できるようにする(村元講師):10レッスン
  •  
  • 日本語レベルの定着度を確認しながら、後半に10レッスン前後、会社案内・担当製品の効果的なアピールができるよう練習を実施する。
  • テキスト
  • ・会社概要のパンフレット、会社紹介資料
  • ・担当商品、プロジェクトの提案資料
  • 実施内容: 
  • ・担当商品および会社紹介プレゼン内容の原稿を作成、原稿の読み上げをしてもらい、発音や適切な表現かどうかのチェック。
  • ・画面共有で、プレゼンをしてもらいながら、質問しつつ、質問に対し適切な説明・回答ができるよう反復練習
  • ・フィードバックを元に、プレゼン資料・原稿のブラッシュアップ
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 【受講終了後の成果】

  • 改善点・上達したポイント:
  • ・突っ込んだ質問をした際に、これまでポイントを絞り込まないダラダラと長い回答をしていたが、説明の順序を意識することで、徐々に、分かりやすい説明になってきた。→クリア

    →説明の順序付けを意識、ポイントは3つあります、1つ目は、、、など大枠について述べ、その後個別具体的な詳細について説明できるようになった

    →各プレゼンページに、一番伝えたいことは何か?を要約する習慣を付けたことで、主張が明確に伝わりやすい内容となった

    ・形容詞のミスが目立つ(例えば、簡単の情報など)→自ら間違いに気付き修正できる 常に指摘を繰り返したことでミスが減ってきた。まだ発生する場合があるが、本人自身がミスに気付き、修正する習慣ができてきた。

  •  
  • 今後の学習に向けて
  • 学習し、定着した内容を忘れないように復習を定期的に繰り返すこと。新規提案のお客様との商談において、うまく説明できなかった点や、お客様があまり理解していないと感じた部分を見直し、ブラッシュアップを行う。

  •  

【生徒フィードバック】

Q. 現在の主な業務内容を教えてくださいITコンサルタントとして、Salesforce事業推進、現場管理、調整、プロジェクト推進をしています。

Q. 受講前に、感じていた課題や問題について教えてください現場で使う日本語の単語量が足りないと感じていました。顧客に、製品紹介するときの説明力や、打合せ時、相手が理解しやすいよう、適切な日本語を使えるよう、日本語能力をアップする必要があると感じていました。

Q. どのような目標を立てて、受講しましたか?:1、会社や事業について顧客に紹介説明する時、正しい、理解しやすい日本語で説明できるようになることや2、現場で使う日本語単語量をアップすることを目標としました。

Q. カリキュラム・学習内容については、いかがでしたか?

1、アピールや打ち合わせするとき、説明の流れや伝えたいことについて、どう表現するかの能力がアップしました。会社、事業の説明スキルについては、個人的に30%ぐらいアップしたと実感しています。

2、単語の発音について、自分は正しいと思って発音していた単語など、実際は間違ったところを指摘いただいたことで改善しました。

3、ビジネスで使う日本語単語の量もある程度アップしました。

Q. 講師についてはいかがでしたか?

東講師について:

日本語の基礎的な能力が足りない人に対して、現場挨拶、電話、メール等 ビジネス日本語基礎レベルを指導いただきました。日本語中級レベルの人にとって効果がある内容だと思います。

村元講師について:

説明するときの流れ、説明したいポイント、説明・表現の順番をしっかり教えていただきました。

日本語はある程度ベースがある中上級レベルの人、これから対顧客との打合せなどの能力をアップしたい人には、結構効果がある研修内容だと思います。

Q. 今回4ヶ月程度受講いただきましたが、受講前と比べて、どんなことが改善されましたか?できるようになりましたか?

1、アピール、顧客と打合せするときの、説明の流れ、何を表現したいかに対して、どう表現するかの能力をアップしました。会社、事業の説明について、個人的に30%ぐらいアップしたと思います。

2、利用頻度高い単語量を増やすことができました。 

TOPへ戻る